転倒は屋内?屋外?
- 木原
- 2019年3月9日
- 読了時間: 1分
75歳以上の足の骨折(大腿部近位部骨折)では3/4が室内で転倒しているとあります。
”理学療法士協会 介護予防推進リーダー育成研修より”
そもそも屋外へ出る機会が減ることもありますが、屋内での転倒は意外にあります。
当たり前ですが、人間はこけようと思ってこけていません。つまり、「外は車や人込みは注意しよう。」と意識して動きやすいです。
ところが自宅では慣れている環境の為、危険意識が低くなります。その為、普段から屋内の環境には気を配る必要があります。例えば
・夜のトイレに移動してつまづいた
・冬物と衣服で家具に引っかかった
・家具の配置を変えた
・ズボラをして足元にある物を大股でまたいだ、足で動かした
などが原因で転倒された話はあります。
年齢を重ねると運動機能の衰えだけでなく、
暗いところを見る目や、物を片付けようとする判断力、注意力なども低下します。
周りの方からも危なさそうと感じたら転倒予防に自宅環境の見直しをされてはいかがでしょうか。当院の活動においてもリハビリテーションの一環として環境の見直しをご提案させて頂いております。
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